SwiftでMD5を使った簡単ハッシュ化

こんばんわ、daihaseです。
今日もSwiftネタを。Swift強化月間。

お題の通り、Swiftを使って文字列をハッシュ化してみましょう。

そもそもハッシュやMD5とは?という方はこちらを。

Swiftでこちら処理を行うにはObjective-CCommonCryptoを利用する必要があるため、あらかじめBridging-Header.hを作成する必要があります。

Xcodeを起動し、New File… から Header Fileを見つけたらBridging-Header.hとファイル名をつけます。

作成したら下図のようにちゃんと配置されているのを確認します。

それではこの作成したBridging-Header.hを読み込むための設定を行います。「Build Settings」の「Objective-C Bridging Header」に以下のように入力します。

$(SRCROOT)/$(PRODUCT) の部分は、Xcodeがそれぞれの環境にあわせて自動で設定してくれるので、その後のパスをこちらで入力してやります。ここではプロジェクト直下に置いたので上図のように入力します。

それではソースを作成しましょう。

文字列をMD5でハッシュ化するので、Stringを拡張するファイルを作るのが良さそうですね。
ここではString+Ex.swiftというファイルを作成します。

それではViewControllerからこの用意した関数を呼び出してちゃんとハッシュ化されるか見て見ます。

実行してみると…

無事、あいうえお の文字列が何やらランダムな英数字へと変わりましたね。

こんな感じでSwiftでは簡単にMD5を使ったハッシュ化が行えます。他にもSHA256等色々用意されてるので試してみてください。

それでは良い開発ライフを〜。

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