AndroidとiOSで同じアプリを作成して思ったこと

こんばんは、毒きのこです。

今月来月と怒涛の忙しさで、非常にピリピリした毎日です。そんな中、超久々に自身のアプリをリリースしました。

1年ぶりくらいにアプリリリース!

Doodle Maker – 写真にお絵描き&イラスト 子供 教育 落書きアプリ -を App Store で
「Doodle Maker – 写真にお絵描き&イラスト 子供 教育 落書きアプリ -」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットを確認、詳細情報を入手。Doodle Maker – 写真にお絵描き&イラスト 子供 教育 落書きアプリ -をダウンロードして iPhone、iPad、iPod touch で利用。

それぞれiOS/Androidと別々に作ったのですが、実はAndroidの方をずいぶん昔に作成、iOSはずーっと出さずにいました。というより元々iOSでは出すつもりはなかったのですが、Android版の方が自分のアプリにしてはそこそこ(カスみたいなものですが)成果を残せたので、せっかくだしiOSも出そうということになりました。

それぞれのOSで別々に作る上で拘った点

まず簡単にそれぞれの画面を。左がiOS、右がAndroidです。

iOSとAndroidでそれぞれ同じアプリを別々に(Swift,Objective-C/Java)開発したことがある方は嫌ってほど体験してるかもしれませんが、本当同じように作るのがしんどいです。もちろんそれぞれの設計思想などもあるので、同じUI/UXにするのがいいとは当然限りません。

それでも機能としてはある程度同じにしなくては、というのがあったのでiOSは後追いでしたがなるべくAndroidに劣らないよう気を配って開発していました。

で結果、iOSの方がずいぶん高機能となってしましました^^;

というのもAndroidは3年以上前に開発したもので、当時Android2.xも普通に主流だったため、その対象範囲の広さからある程度機能面においては妥協せざるをえない部分も多かったです。(メモリの問題等)

このアプリを作る上で僕が一番拘ったのは線を描く気持ち良さでした。

特にAndroidの方は、お絵描きアプリをいくつか古いのを含めDLしてもらえれば結構見受けられるのですが、線を描く際高速で円を描くと下図のようにカクカクと、いわゆる曲線が綺麗に描画されないものが多くあります。

もちろんワザとカクカクなるように描いたりはしていませんw
お絵描きアプリを一番最初に作る際、一番最初にぶちあたるのがここかなぁと思います。ゆっくり描けばこの辺はバレないのですが、素早く曲線を描いた際など中間点を出すまでの速度等問題となって上図のようになってしまいます。ここをクリアするのにベジェ曲線を実装する必要があるのですが、これを説明すると大変長くなってしまうので割愛。

とにかく、iOS/Androidともにここは一番神経を使いました。
ユーザーがゆっくり描こうが素早く描こうが、まるで紙に描くような描き心地を提供したかったからです。もちろん厳密に言えば、筆圧感知するとよりリアル、描画速度によってペン先が細くなったり…etc ありますが、その辺は後々実装していければな、と。(そもそも子供向けアプリのため、そこまでリアルに再現するのもどうかなというもあり検討中)

また、Androidの方は昔開発したものなので、個人的にも色々実装に粗があると感じていますが、iOSは直近のものなので僕的にも結構拘って設計・実装できました。

実はこのアプリ、オープンソースライブラリは今後通信機能盛り込むのに予定としてAlamofireとSwiftyJSONを組み込んでいるだけで、他は一切使用していません。それがなんだってアレですが、このお絵描き機能をピュアSwift製のオレオレライブラリとして作成出来たことが今回iOS版を作成した一番の収穫でした。

Storyboardでこの自作ライブラリをペタリとはっつけるだけで、Doodle Makerに搭載されているお絵描き機能は全て1メソッドで呼び出せるように作られています。なので今後の展望というあれではないですが、このお絵描き機能を持ったライブラリを横展開していくことで色々類似したサービスに関してはスピード開発していけたらなと思っています。

いずれOSSで公開なんかもできれば。(お絵描き、って限定されてるからあまり需要はなさそうですな)

今後このアプリは…?

Androidに関しては一旦開発はここまでにし、iOSの方を重点的にバージョンアップしていこうと考えています。この辺も知育・教育アプリの現状、数字等ふまえ…。

なんとなく今考えている機能で

  • 複数端末でのリアルタイムお絵描き機能
  • 塗り絵機能
  • スタンプ作成機能?

とかですかね。
とはいえ、個人的に大人も楽しんでもらえればそれはそれでベストですが、一番のターゲットは2歳〜6歳のお子様です。絵を描くという行為そのものを単純に楽しんでもらえるよう個人的には工夫を凝らし作成したつもりです。(UIや、ちょっとしたアニメーション、ネイティブなのにツールっぽいダイアログ表現やデフォルトのアラート等なるべく使わないよう)

そのため、何でもかんでも取り込んでっちゃうと逆に使いづらいもの、他の類似アプリと差別化が図れなくなって本末転倒なので、その辺りに注意しバージョンアップを重ねていければと。

今年またちょこちょことアプリの方更新していければと思ってますので、お子様がいらっしゃる方、そうでない方もこの「Doodle Maker」を末長く遊んでいただけるとうれしゅーございます(´;ω;`)

最後に

実はこちらのアプリ、先日Appliv様に紹介いただきました!ありがとうございます!!

Doodle Maker – 写真にお絵描き&イラスト 子供 教育 落書きアプリ – -Appliv
かわいい絵を描くのなら、ペイントソフトもかわいくなきゃね| (1)基本的な機能が揃った、スケッチブック感覚で使えるペイントソフト (2)ポンと押せるスタンプ搭載。時間がない時でも簡単に付け加えできる (3)完成したイラストは、アプリ内でTwitter等のSNSに共有できる

レビューしてくれるところにお願いしたことのある開発者さんだったらわかると思いますが、有名なデベロッパーとかでないと中々依頼してもスルーされることが多いです。(もちろんそのアプリ、ゲームが単純におもしろそうかどうかという観点もあるとは思います)

その中でも、お願いするといつもレビューしてくださるのがこのAppliv様。レビューも実際アプリをがっつり触って記事を書いてくださるのでいつも感謝しております。

Appliv[アプリヴ] – iPhone・iPadアプリが探せる、見つかる
71,832件のアプリレビューと独自のランキングから、あなたが欲しいアプリを探すことができます。新着アプリもおすすめアプリも、iPhoneアプリ・iPadアプリをお探しならApplivにお任せください。

皆さんも自慢のアプリをリリースしたら、是非ともAppliv様にレビュー依頼をしてみましょう。

にしてもマネタイズ等々、本当ムズイですよね( TДT)

それでは本日はここまで。
よい個人アプリ開発ライフを〜。

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