リモートワークをやってみて感じたこと。そしてその先へ (伝説へ…)

こんにちは、daihaseです。

やってしまいました、体調崩してしまいました。完全風邪引いた系です。なんか僕体弱くないですかね、今年結構体調崩してるような…

気を取り直して、今日は「リモートワーク Advent Calendar 2016」に登録させていただいたということで、リモートワークをやってみて感じたことや、その先のことについてなど書きたいと思います。

リモートワークのメリット

もうこれは他の方々も散々言ってるし、多分聞かなくてもわかるようなアレかもしれませんが、やっぱり断然出勤に忙殺されることがないってことじゃないですかね。交通機関が乱れていても、多少体調がすぐれなくとも会社常駐てなると自分の好きに時間を調整するというのは中々に難しいです。リモートワークだと、その点仕事の開始・終了時間は好きに決められますし(多少はお付き合いする会社さんとの制約があるかもしれませんが)、働く場所もいたって自由です。

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リモートワークのデメリット

実際僕がリモートでお仕事をしていてよく感じるのは、コミュニケーションを円滑に取るのが難しいケースが多いなということ。リモートワークって文字通り遠隔で作業を行うことなので、どうしても複数人でお仕事をしている場合コミュニケーションを取るのに苦労するシーンがあります。

例えば自分はエンジニアとしてお仕事をしているのですが、エンジニアは一度コーディングがノッてると中々どうして集中しちゃうタイプの人が多いです。(別にいいことなんですが)僕が昔いたソシャゲ企業では頻繁にプランナー等がエンジニアに話しかけ、エンジニアの集中力が削がれ業務に影響を及ぼしてるってんで、「エンジニア集中タイム」なるものを設け、その時間は一切エンジニアに話しかけてはダメというルールがありました。

当時僕は「なんで同じ職場にいるのに、話しかけたい時に話しかけられないんだ」とイライラしていた記憶があります。これには「チャット等で話せばいいだろう」という意見もあり、それはごもっともなんですがそれでもチャットとなるといつまでも返信してこず、結局話しかけられないのと同じなんてことも間々あります。

丁度この辺がリモートワークをしていて、デメリットと感じる点の1つで、チャットで主な連絡等行っているんですが全然レスがない時もあれば、1日全く反応なくそのままスルーされるなんてこともあります。これが同じ職場のような1室で全員固まって仕事をしていれば直ぐに相手の所まで行って「ちょっと」と直接声をかけられるのに、と何度も思ったことがあります。

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そんなの普段からチーム内でうまくコミュニケーションが取れてない証拠だ、とも思われるかもしれませんが、例えば自分が企業さんところに営業行ってお仕事を取ってきて、それで自分一人リモートワーク、他の数十名はオフィスにいて作業ってなった場合、たかだか数日顔合わせした程度でお互い完全に信頼しあって、そつなくコミュニケーションも取るなんてのは中々至難の技なのでは、と。

そういう意味で、どんなにAppear.inやSkype, slack等の対面型なビデオチャット等駆使しても、同じ空間で席並べてお仕事をするよりかはどうしても作業効率的に劣ってしまうシーンがあるなぁと感じた次第であります。

リモートワークの先へ

上述のメリット・デメリットはだいたい皆さん多少は経験あったり、全くない人でも想像出来る内容かとは思うのであんまりあれこれ書くつもりはなく、本当に書きたかったメインは下記。

皆さんリモートワークって言われて何を想像します?

単純に企業からお仕事をもらって、それを好きな場所で行う。みたいな感じですかね。僕も色んなエンジニア友達と話してて「いつかはリモートワークやりたい」とか「好きな場所で好きな時間働いてみたい」とよく相談されます。

で、このリモートワークなんですが基本今の日本において、正規雇用者に対し週5日好きにリモートでお仕事をさせてくれるっていう職場はそうそうないかと思います(たまにベンチャーさんで見かけはしますが)。そうなると形態としてはフリーランスなどが考えられますが、このリモートワークって、言っちゃえばお仕事をくれる企業さんがいて初めて成り立ってますよね。

現状そうした働き方を一般的にとれるであろうフリーランスを対象にした場合ですが、企業がお願いするお仕事って外出ししても影響がないものに限られるんですよね。簡単にいうとある一人に完成するまで作ってもらい納品するケース。ある企業があるプロジェクトを企画し3ヶ月でリリースまで持ってこうってなった時、全く外部のフリーランスに完全リモートで依頼出来るエンジニアリング業務って、マジに限られてるんですよね。

過去にその企業とお仕事したことがあってよっぽど信頼があれば別ですが、普通に野良のフリーランスが単身営業しに行って新規企画案件の開発をリモートで受託するって…やってみたらわかりますが取るの鬼ムズいです。そのため僕の知人等でも技術は凄いあるのに、10年くらいそういうチャンスをうかがってはいるものの、1度も受託によるリモートワークを体験出来てないて人も結構います。

で、このお題に関してはほんとまだまだ語りつくせないくらいあるのですが、それだと1日かけても書ききれなそうなのである程度まとめると、

本当にリモート(好きな時間、好きな場所)で働きたいなら自分がサービスを生む側にならないと、ということです。

リモートでお仕事を貰って生活してる方も多いとは思いますが、いつまで企業がお仕事くれるか、不安になったりすることないですかね。自分が40、50歳になっても、単身企業に営業しに行って自分に依頼してくれる(しかもリモートで)って自信あります?

僕は全くないんですよね。

で、そんな僕がオススメしたいのが本当のリモートワークを一生出来る(かもしれない)、唯一の道。それは

個人アプリ開発者

になることです(´ー`)

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これ何故かエンジニアの知り合いに言っても全然ノってこないんですが、プログラミングスキルもあってリモートで仕事してお金稼いでいきたいならコレやらない手はないですよ、と。

ちなみに個人アプリ開発者ってなんぞ、てあれかもしれませんが文字通り個人(企業ではなく)がアプリ(iOS/Android、はたまたWebなど)を開発し、広告や課金などによって収益を得てそれで生活する者、って感じですかね。

実際僕の知り合いでも自分でアプリを開発しリリース、その売り上げで生活してる人が結構います。受託のリモートは完全に自由とは言えないですよね。好きな場所、好きな時間とはいえ、さすがに3ヶ月音信不通で働いてたら問題ありです。でも、個人アプリ開発者はそんなの関係ありません。何時に誰に連絡とか、納品とかって話しもありません。

僕は、この自分がサービスを生む側になることがリモートワークの最終地点かなと思い、今回そちらを少しでも広めたくエントリーしました。

あわよくば働く全てのエンジニアに「会社のサービスに従事するのもいいけど自分一人でブツ作って、それでお金稼いで好きな場所、好きな時間に好きなだけ働こうZe」といいたいくらいです。

でもこれ、僕は信じられなかったのですが世の中には「アイデア等考えて自分のブツを作ったりするより、持ってる技術等を駆使して会社からお仕事もらってその賃金で生きていきたい」って人も多いんですよね。まぁそこには安定性に関してや、個人でやることになった場合の学習コスト(アプリってなると絵描いたりしないといけないし)等々色んな要素を含んではいると思うので一概にどうこう言えませんが。

おわりに

これまた最後が長くなっちゃいましたが、真のリモートワークを得るには僕は、企業や仕事を依頼してくれる者の力に頼ってると限界があるような気がするので、そこで一つ、今はやりのアプリ開発をやってみてはどうでしょうか?と思いダラダラ書いてみました。

で、最終的なオチ。

「そんじゃあアンタは自分のサービスで食えているのか?」と。

食えてないんですよコレが。

ーENDー

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