Parseを使ったアプリケーション開発(入門編)

こんにちは、daihaseです。( ்▿்)
2015年もあと僅かですが、皆さん開発は進んでいますでしょうか。
僕は31日ギリギリまでお仕事さばくことになりそうです、はい。

今日はずいぶん前からあって一時期話題にもなってたので知ってる方も多いと思いますが、Parseを紹介したいと思います。

Parseってなんぞや、ていうところから説明しますと、2013年にFacebookに買収された MBaaS(Mobile Backend as a Service)と呼ばれるクラウドサービスの一種です。
ざっくり概要をあげると

1. 基本無料

無料というと語弊がありますが、基本的に個人が使用するレベルではある程度無料で使えるかと思います。具体的には従量課金制となっており、以下の範囲内であれば無料となっています。

・1秒間に30リクエスト
・20Gのファイルストレージ
・20Gのデータベースストレージ
・2TBのデータ転送容量

僕自身Parseを使用した際、業務系アプリケーション開発において上記の範囲を超えることがなかったので実際スケールすることになった場合の料金の発生タイミングは詳細にはわからないのですが、個人で作るアプリ、またちょっとした練習用とかであればそうそう超えることはないかと思います。

2. サーバーサイドの開発がほとんど不要

こちらも全く不要かというとそうではありませんが、通常のサーバー側の実装(PHP, Javaなどによる)、インフラ構築といった一般的なバックエンドの対応が必要ありません。なので自分で立てたサーバー上にDBを構築、PHPによるAPI開発をして、といった必要はなく予めParse側で用意されているクラウドデータベース上にParse Objectとして保存したものを使用していきます。実際サーバーサイド、インフラ部分の開発・構築が不要というのはParseがAWSにより構築されているからであり、MongoDBクラスターが稼働しているためスキーマレスにユーザーは直接クライアント側からクエリを投げる感覚で最低限のCRUDも実行できる。

3. アクセス解析機能や管理画面も予め用意

アクセス解析は1日にどれぐらいのユーザーがこのアプリにアクセスしたかなど
基本的な確認はParseに予め導入されているAnalyticsを使うことで可能。また、管理画面といったものをサーバー側で作る必要もなく、アプリで使うPush通知の設定やDB操作に関してもParse側で行うことができる。

とりあえず長々と特徴を述べてもあれなんで、次回は実際にこのParseを使って
その導入障壁の低さと、アプリ開発においての便利さなどを紹介出来たらと思います。
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

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